こちらをご覧下さい - きむら (男性) URL
2018/04/19 (Thu) 17:01:03
書籍のタイトルにインパクトがあり過ぎるのかw
それともみんな「潜在的怒り探し」をしてみたいのか…
http://tms-japan.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7147402
2012年の段階ではっきりと長谷川先生が書いておられますね?
潜在意識に眠っているのなら、「寝た子を起こす」ような
ことって、必要ないんだろうなと思います。
また、他の方の作成されたスレッドを読んでみていただけると
それも「気づき」の良い機会になったり、「無意識の怒り」に
ついてのご意見が書かれていたり…です。
まず大切なのは「事実」を知ることです。
大規模調査やランダム化対象試験等の結果得られた「事実」を
知ること。主観性を排除した客観的事実。
サーの博士の功績は、これまで疑いを向けることのなかった
疼痛疾患の既成の病態概念や診断、診断根拠、治療とされて
きたモノに、疑いの目を向けたことと、どうやらそれらが疑うに
足るものだろうという可能性を示してくれたことにあると
考えて良いと思います。
誤情報を正しい情報に置き換えるのにまず必要なのは
正しい情報。それを示すのが「事実」です。
Re: こちらをご覧下さい - D (男性)
2018/04/20 (Fri) 08:16:46
Dです。
最近ドタバタしてなかなか掲示板に来れません。
木村先生、いつもコメントありがとうございます。
そうですね、長谷川先生も「幼少期のトラウマに触れる必要はなく、コップにあふれたイエローフラッグをすくい取ってやれば良い」とおっしゃってます。
Re: こちらをご覧下さい - きむら (男性) URL
2018/04/20 (Fri) 10:11:14
Dさん、お世話になっております。
Dさんがご指摘下さったので、私も気付いたわけで、
他の皆さんにエラそうなことを言える身ではありませんね(汗
今後も引き続きよろしくお願い申し上げます。